28日は、HAUNTED HOUSE Vol.9 渋谷aube 来てくれたみんなありがとう。
俺らに注目してくれていた人達のみならず、あの日関わったすべてのみなさんに感謝しています。
HAUNTED HOUSE、再々集結の場を与えてくれてありがとう。
ライヴって場は感情を放つところとしては特殊で、笑いなくとも楽しさを噛み締められる。
魂の底から吠え、愉快爽快で、ほんと楽しかった。
一方楽屋では、ここ数年間で一番大笑いした。思い出すだけで、まだ笑ける。
Joeが纏う何かようわからん空気の濃さに触れ、久しぶりにいろいろ蘇りもしたし、今また一緒にライヴをできたことで新たな刺激をもらった。
当時はこのお方にMarryもいたのだから、そりゃ強烈であったことは記憶だけのことではなく、やはり確かな日々であったのである。
日本のミュージシャンで一番影響を受けた人物と言えば、先週末俺の左側で意図不明安物のブルースリーつなぎを着こんでギターをじゃかじゃかやっていたJoeだと断言できる。
死んでしまうのか?と思いきや、どっこい生き抜き、まだ歌をやめずステージに立つ彼の生命力にこそ、俺は敬服するのである。
その根源に間近で触れ、あらためて俺も力をもらい、それは一過性のものではないと感じさせてくれるほどなのである。
タケちゃんとも長い付き合いだ。
コピーバンドからの音楽仲間で、今も繋がりのある人物はこ奴しかいないよ。
はじめに合わせた時から、タケのリズムは変わらない。
性格が音になっている、このことこそが、なによりも素晴らしいんだ。
Hiro(ギターのね)とは、ファーストブラッドでほんの数か月しか共にしなかったのに、不思議な縁で付かず離れずな関係が続いていた。
実は今回の話しの大本を辿れば、HiroとHAUNTED HOUSEをオーガナイズする一人Holyとの会話からであった。
この流れを思うと、彼がファーストブラッドをただ単に通過しただけではなく、しっかりとバンドの一員として存在していたんだなぁと今更ながら感じたよ。
REMMY、は、俺にとっては元フェルナンデスの高坂さん(Einsメジャー時のヨシルナの楽器はこの人が全てに関わっていたんだぞ)なんだけど、その人が実は元COLORのベーシストと知ったのは知り合って随分と経った頃。
耳にした時はほんとビックリ仰天したものだけど、はじめてREMMYとしての高坂さん(なんだそれ!?-1)を見たのは、毎年Marryの命日に行われているMarry Memorial Live に参加した時だった。
あれれ!?めっちゃミュージシャンやん!、、と思ったのを(なんだそれ!?-2)すんごく覚えている。
それから数年、今度は一緒に演れる日が来るなんて!!
みんな、ほんまおもろかったね。
ありがとう。また!♪
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yohiaco
[Going high in the sky with your driving]
yohiaco × LUCY’S DRIVE with Makoto Gomi
10/22(日) 下北沢 Laguna
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12月27日(水) 高円寺 HIGH
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wipe / throttle ep × NEW HORISON wipe REMIX
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Eins:Vier 2017
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